バナー広告掲載 記事寄稿について
こんにちは。当ブログを運営している西江 翔(@SNisie1129)です。
この記事は、当ブログへの記事広告・寄稿依頼・バナー広告掲載についてのご案内です。
プロフィールやその他記事などを見ていただき、記事の寄稿やバナー広告掲載をご検討された方は是非 ご活用ください。
目次
当ブログの概要
当ブログは、仕事を辞めて受験勉強し見事 難関私立大学と呼ばれる大学に合格するも第一志望の大学には落ち、異国に旅立った20歳前半の男が執筆するブログです。
まだブログをはじめて間もないので、特にこれといったブログポリシーはありません。
執筆者の主に趣味は釣り、写真撮影、読書などです。
西江 翔に寄稿を依頼してみませんか?
私 西江 翔が、力の限り貴メディアのため執筆いたします。
料金
1記事4,500円〜
※前払いでお願いしております。
付随するサービス
- 寄稿記事を本記事および寄稿記事まとめからのリンク
- SNS(TwitterやLine@など)による拡散
- ご希望であれば貴メディアに関する記事も執筆いたします
※文字数は、テーマにより2,500〜10,000字の間が目安です。
※記事作成に経費がかかりそうな内容の場合は別途ご相談ください。
※貴社の寄稿・外注依頼用フォーマットがあればご記入の上お送りください。(なくても大丈夫です。一緒に相談しましょう)
寄稿記事
公開された寄稿記事を随時 公開日順にまとめてご紹介させていただきます。
適宜追加していきます(現在ゼロ)。
筆者の経験、執筆に自信のある題目
①語学について
→ 現在はオーストラリアにワーキングホリデーをしています。語学学校のことや英語学習については詳しく書けます。
②受験勉強について
→ 筆者は一旦社会人として3年間働いた後に受験勉強を始めました。
最終的には偏差値を70以上にまで上げられたので、勉強方法には自信があります。
ちなみに理系です。
③仕事について
→ プラントエンジニアリングという一建築業界で3年間ほど働きました。
残業がひと月180時間ほどあったりとプラントエンジニアリングのメンテナンス部門として、そして軟弱であった私のような高卒が社会人として直面する問題について執筆に自信があります。
④写真撮影について
→ 高校3年生の夏から私の趣味となっているのが写真撮影です。一度 賞を受賞したことがあるのですが未だにオートフォーカスを多用しているので初心者目線に立って寄稿できるかと。
⑤その他なんでも
→ もともと本を読むことが好きなので執筆にはとても興味があります。ゆえに仕事をいただけるのではあれば精一杯 良い記事になるように尽力いたします。
どうかわたくし 西江 翔に何か書かせてみたいと思ったのでしたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ以降の流れ
1. Twitter、LINE@、またはメール(shunisie@gmail.com)へご連絡をいただく
↓
2. テーマや方向性を確認。記事内容及びタイトルについて提案、相談
↓
3. ご納得いただけた場合はお支払い
↓
4. 記事作成、納品(1〜2週間程度)
↓
5. 必要に応じて修正
↓
6. 公開
↓
7. 寄稿記事をTwitter、LINE@など各種SNSでお知らせ
このような流れになります。
記事広告・バナー広告掲載について
当ブログ『キタミナ』にて、貴社のバナー広告を掲載させて頂きます。
貴社サイト・サービスのご宣伝にご活用ください。
料金は応相談となっております。
① 位置
- 記事中:PC・スマホ(2つ目の見出し<h2タグ>の上)
- サイドバー:PCのみ(右サイドバー最上部)
② 広告サイズ・期間
- 広告サイズ:柔軟に対応させて頂きますので、応相談にて宜しくお願い致します。
- 期間:3ヶ月or 6か月
③ 付随サービス
6ヶ月にてご契約頂ければ、当ブログにて紹介記事を書かせて頂きます。
貴メディアについて、サービスについてなど…体験談等もご要望であれば書かせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します。
④ 料金
- 記事中:応相談
- サイドバー:応相談
⑤ お問い合わせ以降の流れ
1.、TwitterやLINE@、またはメール(shunisie@gmail.com)
↓
2.掲載箇所、期間等についてご相談
↓
3.決定後、料金振り込み(先払いにてお願い致します)
↓
4.バナー掲載(バナー制作は貴社にてお願い致します)
↓
5.当ブログにて紹介記事公開(6か月契約のみ
ご相談・お問い合わせはお気軽に
ご不明点等ありましたら、TwitterやLINE@、またはメール(shunisie1010@gmail.com)からぜひ気軽に質問してください。
返信は1日以内にはしますので、もし一日経っても返信がない場合はお手数ですが再度shunisie@gmail.com宛てにメールを送信ください。
大分かしこまってしまいましたが、小生そんなにかしこまるのが得意な人間ではありません。
私という人間に少しでも興味をもっていただいたのならお気軽にメールをお飛ばし下さい。
あなたのメールが私の孤独感を緩和します。