キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

夕方闊歩

また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより

 

 
春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える
 
 

 

素晴らしい歌詞だ。

この曲を聴くと秋口の部活帰りの帰路を思い出す。

 

 

聴きながら下宿周辺を散歩していた。

それ以外には特になかったようなふはふはとした一日だった。

 

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