キタミナ

当面は日本に帰らないでなんとかやろう。

仕事の探し方が分からないので最終奥義「鬼レジュメ配り」を実践しようと思う

 

こんにちは。

西江 翔だ。

 

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オーストラリアに来て もうすでに3か月にも差し掛かろうとしている。

 

2週間前に中古車を買ってしまったので、もともと持参してきたワーキングホリデー用の資金85万円を失い、今は楽天カードのクレジット機能を使ってなんとか日々をやりくりしている私だ。

 

中古車は2500ドル(大体24万円くらい)で購入したので、買っていなければあと2か月くらいは余裕を持って暮らせていたのだが、車があることでのメリットが圧倒的に多いので良い買い物だったと思う。

 

 

 

さて本題に入るのだが、今日より本格的に仕事探しを始めた。

 

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いままではGumtreeやSeek、Indeedなどの大手Webサイトを適当に、本当に適当に「ほう、こんな仕事があるのか。。」と片肘を付きながら見ていたのだが、先日、シェアハウスのオーナーにレント(滞在費)の支払いを催促されたとき、地元銀行には一銭も残っておらず、なおかつ現金も60ドルほどしかないの改めて気づかされ、クレジットカードを使って現金を渡した。

 

 

そしてそのとき、初めて真剣に仕事を探さなければならない状況に陥ったことに気づいた。(遅い)

 

 

 

エージェントに「たまに資金が足りなくなって強制的に帰らされる人がいるから気を付けてね」と声をかけられたときは(そんな阿保がいるとは…世界は広い…)と妙に感心した覚えがあるが、そんな世界は広しともいえど類まれな阿保が私だった

 

 

 

ここで本当に資金不足のため強制送還となっては私が救いようがない馬鹿であることが世間にお披露目されてしまうので、それだけは避けなくてはいけない。

 

 

 

そこで今週、オーストラリアに来てから初めて日本語を使用して語学学校にいる日本人から情報を集めたのだが、仕事を得てい人がどのようにして仕事を手に入れたかは

 

  1. Gumtreeで見つけたジャパニーズレストランで日本語で面接した
  2. 友達の紹介
  3. シェアハウスにいた人の紹介

 

の3つであったので、ジャパニーズレストランで働きたくつもりはなく(日本語を話したくないため)、友達もシェアメイトもいない私にはどの方法も適さないように感じられた。

いや流石に友達がいないわけではないのだが、友達と呼べそうな人たちは学生ビザで来ている人や、そもそも働く気がない人なのである嘘ではない。{仕事を積極的に探していた(いる)}友達がいないだけである。

 

 

 

ということなので、色々とネットで「オーストラリア 仕事 探し方」と検索して見つかった画期的な方法、「直接 店を訪れて履歴書を配る」という方法を実践してみようと思う。

 

 

 

この作戦の概要は伝えるまでもなかろう。

つまり数撃ちゃ当たる戦法とも言えよう。なんともシンプルな作戦か。

 

 

しかし、まだ英語力に自信がなく、もともとそんなに人とのコミュニケーションが得意ではない私にとってはいささか難易度が高い方法だが、退路はない。

 

 

よし、まずはレジュメから書いていこう。

 

 

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