伊東にいくならハトや ☎は良いフロ ハトやに決めた 三段逆スライド方式
生き物が好きです。西江（@SNisie1129）です。
早朝、学校に行く道中の公園には鳩の群衆がいつもたむろしていた。
なんでも年配の女性が餌付けをしてしまうのでその数は倍増、ベンチなどは鳩のフンなどによって公園は人が近づきにくく、現在 利用しているのは年配の女性と鳩以外はいないのではなかろうか。
久しぶりに動物の写真を撮りたいと思ったので、その公園に行ってきた。
うげ～多い……
ちなみに私が社会人時代に住んでいた寮の最寄り駅、横浜西口にも鳩がたむろしていたのでその群れの中に早足で割って入り、集会を強制的に解散させるほどには鳩は好きなので、久しぶりに鳩の集団の中で思い切り走ってこの群れを一掃したいなぁ、、、と思ったが我慢して写真を撮った。
まぁ、、鳩である。
日本のものとなんら変わりない。
クチバシが大きいとか目が青いとか、そういった違いは見られなかった。
中には写真のようなクチバシが少し特殊な雄々しい鳩もいた。
体長も他のに比べて少し大きかったりもした。
一般的な鳩はこんな感じ。
うんうん。見た見た。
横浜駅で掃いて捨てるほどいたよこのタイプは。
それにしてもちょっと背景をぼかすだけでこんな絵になるんだから一眼レフカメラの性能には驚かせれる。
一眼レフで撮って、まじまじと見てみると何故か少し違う感じに見れるのは不思議だ。
これは完璧に違うタイプの鳩。
なんとなくエレガント。
うちの母が飼っていたウスユキなんちゃらハトという鳩もオーストラリア出身の鳥であるので、見つかったら写真を撮ってあげよう。
日本ブログ村に参加してします。
下記のボタンを押していただけると、筆者が新年を一人で過ごしても平気なタフさを手に入れる可能性が４０％上がります。
あっ題名は適当です。ごめんなさい。
